京都牝馬ステークス

京都牝馬ステークスは京都競馬場外回り芝1600mコースを使用し行われる、牝馬限定古馬重賞競走です。
近年は牡馬混合路線で活躍する、トップクラスの実力を持つ牝馬が多く登場する中でも、この京都牝馬ステークスは、混合路線での活躍は困難な実力の一歩落ちるオープンクラスの牝馬達でメンバーが毎年構成される、ヴィクトリアマイルを頂点とした純粋な古馬牝馬路線の一つです。
過去10年の傾向を見てみると、万馬券決着は一度も無いながらも、人気サイド決着ともいえる馬連3桁配当も一度もなく、中波乱の傾向の強いレースとなっており、1・2着の人気合計組み合わせ数が6~13前後で決まる傾向となっており、この数字を下回る極端な人気サイドの購入は、利益という点で投資金額の過剰に繋がり、またこの数字を上回る極端な穴狙いは、買い目の増加に繋がりこちらも結果的に投資金額の増加に繋がるため、適度な絞込みを行なう事が利益を出すための大きなポイントです。
買い目を減らすという点から見た消し材料として有力な傾向としては、7歳以上の高齢馬が過去10年で一度のみ馬券対象、レース間隔が2月以上空いた馬の馬券対象ゼロ、前走オープン特別以下で大敗した馬の馬券対象ゼロと、3つの明確な消し材料が存在します。
馬の過去の実績にもよりますが、実績の無い人気薄の馬に関しては無条件で消せる材料と考える事ができ、逆にこの条件に該当しない馬に関しては、幅広い可能を追求し手広く購入を行う必要があるといえるでしょう。
例え前走条件クラスを勝ちぬいた上がり馬であっても、軽視は禁物であり、このレースでは条件クラスの上がり馬の成績も、それなりの結果を残しているため注意が必要です。

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