フェアリーテークス

フェアリーステークスは、中山競馬場芝1600mコースを使用し行われる、3歳牝馬限定重賞競争です。
かつては暮れの中山芝1200mコースを使用し、2歳牝馬限定競争として行われていましたが、2009年に現行の芝1600mコースへと変更になり現在へと至ります。
馬券対象となるレースは、2009年以降の過去3回のみですが、まず確実に押さえておきたい点として、中山競馬場のマイルコースの外枠不利を、確実に馬券に活かす事が重要です。
例えば2010年には大外を引いたテイラーバートンが、前評判の高さから1番人気に支持されますが、結果は外枠のロスが響き3着までと、大外枠は実力が抜けていても3歳馬という時点で大きな割引が必要になってきます。
特にこの2010年は関西騎手・関西馬・大外と3つのマイナス材料が重なっており、悪い条件が重なる上位人気馬で大外枠を引いたのであれば、思い切って消した方が有効といえます。
また当然人気薄であれば無条件で消しとなります。
過去3回の開催のため参考となるデータが少ないですが、少ない開催の中でも確実に上位人気に支持される関西馬が存在しており、2009年1番人気馬こそ勝利を挙げますが、それ以外は3着が最高と、基本的には3歳牝馬のこの時期の輸送は、大きなマイナス材料といえ、人気サイドの馬を買うのであれば、2歳牝馬チャンピオン戦でもある阪神ジュベナイルフィリーズを、輸送や地の利による影響で惨敗した馬こそがここでは狙い目となってきますが、いずれにしろまず枠順の確認こそが最も重要な予想材料の一つといえるでしょう。

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